Well-being Lab.
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こさか治療院
はり・灸・カイロプラクティック
Well-being Lab.が目指す姿
~小さな町の、高度な治療院~
病気ではなく、健康を見つめる場所。
「自分らしく生きたい」というのは、人間であれば誰もが持っている想いでしょう。
しかし、病気やケガ・不調など、様々な要因で自分らしく生きたくても自分らしい活動が出来ないことがあります。
痛みがあったり、体が思うように動かないので病院へ行って検査してもらっても原因不明、もしくは異常なしと言われた方も少なくありません。
それなれば、病気を探すことではなく健康になることを見つめて見ませんか?
Well-being Lab.(ウェルビーイングラボ)の目指す姿は『自分らしく生きる糧となる場所』です。well-beingとは、「すべてが満たされた状態」という意味があります。
WHO(世界保健機構)では、この「well-being」という言葉を用いて、「健康」を以下のように定義しています。
『 健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態(well-being)にあること』
Well-being Lab.でもこの定義を踏まえて、病気やケガ、症状を改善するだけでなく、肉体的にも精神的にも社会的にも、全てが満たされた状態になるよう、施術を行っております。その結果、皆さまがこれからもずっと自分らしく生きられるよう、お手伝いさせていただきます。
当ラボが皆様にとって、健康や美容の新たなる発見場所になれば幸いです。
Well-being Lab.
代表 小坂 康規
Well-being Lab.の特長
症状そのものだけでなく、
症状の原因に対してもアプローチ
皆さんは、身体に痛みや不調などがあるときは、その症状を軽減したり取り除いたりされるかと思います。しかし、皆様の中には「治ったと思ったのに何度も同じ症状が再発し、繰り返し病院・治療院通いをしている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当ラボでは「症状を取り除かれた=症状の原因が解決された」ではないと考えております。そのため、症状を軽減したり取り除くだけでなく、その症状の原因となっている問題を追及していきます。
「ラボ(研究所)」という名前にも、お客様の痛みや不調そのものだけでなく、その根本にある原因を研究・究明していくという意味が込められています。
人によって、生い立ちや生活習慣、生活している環境は様々なので、同じ症状であっても、人によってその根本にある原因も様々なはずです。そのため、当ラボでは「ある症状に対してルーティン化されたアプローチ」というのは最適でないと考えます。
例えば、身体に痛みがあったとしても、その原因は食生活にあったり、寝不足であったり、生活習慣・生活環境であったり、運動不足であったり、またこれらの複数が重なっている場合もあります。
当ラボでは、お客様お一人お一人の症状だけでなくその根本にある原因にも向き合い、それぞれに適切なアプローチをお客様に納得の上で提供していきます。